【両方楽しみたい人必見】競馬場へもハシゴができる競艇場を一挙ご紹介

競馬とハシゴをすることのできる競艇場は、主に平和島、多摩川、住之江、若松、戸田の5カ所です。特にナイターとデイレースで朝から夜までギャンブルを楽しめるコースはハシゴの需要が高いです。多摩川競艇場は東京競馬場まで徒歩ルートで1km(15分)ほどです。

競馬とハシゴできる競艇場

競馬と競艇をハシゴする男性

競馬と競艇のハシゴは以下の組み合わせが定番コースです。

平和島競艇場 → 大井競馬場・川崎競馬場

平和島はデイレース専門、大井と川崎とナイター専門

多摩川競艇場 ⇔ 東京競馬場

ともにデイレース専門だが、徒歩ルートで約1km(徒歩15分)ほど

園田競馬場 → 住之江競馬場

 園田はデイレース専門、住之江はナイター専門。園田からは尼崎競艇場の方が近いが移動時間1時間でともにデイレースなのでハシゴは困難

小倉競馬場 → 若松競艇場

 高速を使えば車で30分ほど。若松がナイター開催の時にハシゴする人が多い

浦和競馬場 ⇔ 戸田競艇場

 距離は近いが、ともにデイレース専門のためハシゴの需要は低い

上記の中でも、デイとナイターで分かれている平和島→大井・川崎、園田→住之江、小倉→若松は特にハシゴの需要が高いです。
現地での馬券・舟券購入を目的にメインレースを観戦しない条件なら、他にも多数のハシゴルートがあります。
ただし、競馬と競艇の双方でネット投票が普及しているので、ハシゴする人はメイン競走を観戦する目的を持つ方が大半を占めます。
例外として多摩川競艇場と東京(府中)競馬場は距離が非常に近いので、アクティブな人は双方をいったり来たりすることもあるようです。

競馬場の入場料は?

競艇の入場料は基本的に一律100円です。
競馬に関しても地方競馬は原則100円。中央競馬も200円程度で入場できます。
再入場も可能なので、近くの競艇場と競馬場をハシゴしても費用の負担はそれほど大きくありません。

競艇ブームでハシゴする人が増加?

競艇の売上は2010年度に8,434億だったのに対して、2017年度は1兆2,378億円に約4割の成長を遂げました。
競艇ブームになった要因は、ネット投票の普及とテレビCMや施設の改装・場内イベントなどのプロモーション活動ですが、公営競技の中でもっとも出走数と総組み合わせ数が少ない競艇に注目が集まり、競馬から競艇にユーザーが流れていることも要因します。

競馬経験者で競艇を始めた人は、昼に競馬か競艇をやって物足りなくなったら、ナイターでできるギャンブルにハシゴをする需要が高まっています。

なお、平和島がナイターを行わないのは近隣住民の影響のほか、大井競馬場と川崎競馬場がナイター専門なので、近隣の競馬場との競合を避けるためだと言われています。
競艇と競馬などカテゴリーの違う公営ギャンブルでも、ハシゴできる距離にある所は周辺の開催情報を考慮した運営・企画を行っています。