ナイター開催専門の競艇場-ボートレース蒲郡の特徴

蒲郡(がまごおり)競艇場(ボートレース蒲郡)は、アクセスが良くて施設やサービス、周辺環境の評判が良い全国屈指の売上を誇るナイター専門競艇場です。広いコースでスピードレースの多い特徴があり、選手の実力とモーターの性能差が顕著に現れます。

蒲郡競艇場の基本情報

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蒲郡(がまごおり)競艇場(ボートレース蒲郡)は愛知県蒲郡市にあるボートレース場です。
1955年に全国24場中23番目に開業した歴史を持ち、競艇場周辺では様々な大規模イベントが行われています。
2006年に全レースをナイター開催にしてからは売上が増加して、常に売上ランキング上位に入る人気の高い競艇場です。
アクセスはJR三河塩津より徒歩5分、名古屋より快速33分の蒲郡から無料送迎バスで約10分です。 ほかにも東岡崎駅より無料送迎バス(45分)が出ています。

立地がよくて施設内は広くて綺麗。エスカレーターがあるので施設内の移動が楽で、指定席ではフリードリンクサービスを用意されています。
施設内にはフードコートがありますが、100~300円程度でちょっと食べられる軽食は少ないので、中央ゲート付近にあるマックを利用する方が多いです。

蒲郡競艇場の特徴

水質は塩分濃度の低い海水で、海面はプールです。
水位の変化は少なく、競走水面の広さは全国トップクラス、コース幅は156.7mで全国1位です。

旋回時にオーバースピードで膨らんでも対岸にぶつかる危険性が低いので、アウトから攻撃的な仕掛けもよく見られます。
以前は冬に風が強くなる特性がありましたが、立体駐車場ができてから風の影響を受けにくくなっています。

コース別成績
(2017.9.1~2018.8.31)

勝率 1着率 2連対率 3連対率
1コース 7.78 53.5% 70.9% 79.6%
2コース 5.44 12.9% 37.3% 55.9%
3コース 5.28 12.4% 33.8% 53.6%
4コース 5.13 12.1% 29.8% 51.0%
5コース 4.32 7.2% 20.3% 38.6%
6コース 3.08 2.1% 8.5% 22.4%

広くて水面が安定しているので、ほぼ全てスピードレースになります。
全速ターンの応酬になり、選手の実力が現れやすいです。
コース別成績は全国平均から内枠の有利が少し上回る程度です。
6コースになると3着内率が22.4%と少し低くなります。

2~5コースの3着内率は高めですが、実力のある選手が勝つことが多くて平均配当は低めです。
スピード勝負ゆえに、モーターの性能差の重要性が高いです。
モーター入れ替え時期は5月になり、データの定まっていない7月頃までは波乱が置きやすく展示タイムの重要性が高いです。

参考元:http://www.boatrace-db.net/stadium/tcourse/pid/07/

主な開催レース

  • 周年記念(G1) オールジャパン竹島特別
  • 企業杯(G3) KIRIN CUP

SG開催実績

1971年 第6回総理大臣杯 松尾幸長
1976年 第23回全日本選手権
1980年 第15回総理大臣杯
1982年 第28回モーターボート記念
1987年 第22回総理大臣杯
1992年 第27回総理大臣杯
1992年 第2回グランドチャンピオン決定戦
1996年 第42回モーターボート記念
1999年 第26回笹川賞
2000年 第27回笹川賞
2002年 第48回モーターボート記念
2003年 第8回オーシャンカップ
2004年 第50回モーターボート記念
2007年 第53回モーターボート記念
2008年 第13回オーシャンカップ
2010年 第56回モーターボート記念
2011年 第16回オーシャンカップ
2015年 第61回ボートレース メモリアル
2016年 第26回グランドチャンピオン

※2019年はプレミアムG1の第33回レディースチャンピオン (8月7-12日・ナイター)を開催予定

蒲郡の定期開催レース
季節ごとの特別競走

・新春特別覇者決定戦(正月)
・竹島弁天杯争奪戦(ゴールデンウィーク)
・納涼しぶきお盆特別選抜戦(お盆)
・愛知・静岡対抗戦(愛知支部と静岡選手による対抗戦を定期開催)

リーグ戦

・蒲郡クイーンカップ(女子リーグ戦)
・イーバンク杯(新鋭戦)