【ボートレース徳山】波乱が起きやすいと言われる競艇場の評判

徳山競艇場は2017年に中央スタンドをリニューアルオープン、2018年にはグレード制以降後はじめてSG開催をするなど注目度の高まっている山口県にある競艇場です。インコースが有利なコースですが、追い風が6m以上になると波乱が置きやすいなど攻略と施設を楽しむための情報を集めました。

徳山競艇場の基本情報

徳山競艇場のトップページ画像

徳山競艇場(ボートレース徳山)は山口県周南市の粭島への入口付近にある瀬戸内海を利用したボートレース場です。

2015年10月に中央スタンドを建て替えて2017年10月に改装オープンしました。
中央スタンド、東スタンド、西スタンドから構成されていて、東スタンドは中央スタンドの改装オープンに合わせて休館しています。西スタンドは1999年に建て替えられているので、現在の利用可能エリアは全て新しくて綺麗です。
入口の前にはフリーマーケットなど入場料無料で利用できるイベントも開催される芝生広場とフードコート、競艇神社があります。

アクセスは徳山駅より無料タクシー。車での利用は無料駐車場2,000台を完備しています。
フードコートにはお子様向けメニューの用意もあり、新しくできた中央スタンドにはキッズルームがあるのでリニューアル後はファミリー客が増加しています。

徳山競艇場の特徴

瀬戸内海に面し、笠戸湾の奥深くに位置している立地です。水面は海、水質は海水です。
太華山の麓にもあるので陸側から強い風が吹くこともあり年間を通じて風があります。満潮と干潮での水位差は3.5mあり環境の変化が目立ちますが、通年で安定したコンディションになることが少ないので季節ごとで異なるデータや傾向はありません。

以前は2枠が1コースを取るケースが多く見られましたが、現在は1枠の1コース取得率は99.3%と高い水準になっています。
4~6枠はインコース争いによる枠なり崩れが多く見られます。

コース別成績
(2017.9.1~2018.8.31)

勝率 1着率 2連対率 3連対率
1コース 8.37 64.2 % 78.9 % 86.4 %
2コース 8.37 13.3 % 43.6 % 61.7 %
3コース 5.14 9.8 % 30.2 % 52.2 %
4コース 4.80 7.3 % 25.8 % 47.3 %
5コース 4.10 4.6 % 16.4 % 34.8 %
6コース 2.81 0.8 % 5.5 % 18.4 %

直近1年の中では1コースの成績が全国屈指の高さを見せています。イン絶対の水面ではないですが、立地から追い風が吹きやすいことがイン側有利の要素を強めています。
あくまでもデータ上の話ですが、直近1年は追い風6m以上が81レースあり、1コースの1着率は48.1%と成績が落ちています。

追い風は有利ですが風が強すぎると波乱が起こりやすくなります。
コース別成績を見ると6コースの内容が悪いですが、6枠の6コース進入率は8割程度です。外枠を狙うときはスタート展示の挙動をチェックしましょう。

参考元:http://www.boatrace-db.net/stadium/ccourse/pid/18/
http://www.boatrace-tokuyama.jp/modules/datafile/info_index.php

主な開催レース

  • 周年記念(G1) 徳山クラウン争奪戦
  • 企業杯(G3) 大塚SOYJOYカップ

SG開催実績

2018年 グランドチャンピオン決定戦競走

グレード制以降後はじめてのSG開催、第2回全日本選手権競走以来64年ぶりのビッグレース招致になり、地元出身の白井英治選手が優勝しました。

徳山の定期開催レース
季節ごとの特別競走

・yab山口朝日放送杯争奪戦(正月)
・トライアングルカップ(ゴールデンウィーク)
・黒神杯争奪戦競走(お盆)

企画番組

・モーニングSP(1R)
1号艇にA級選手を配置し、尚かつ進入固定で争われる

・グランプリ戦(2R)
シリーズリーダーや好調な選手等を配する

・プライド戦(3R)
A級選手が軸となり、尚かつ進入固定で争われる

・お昼のゴチ走戦(8R)
様々な企画で行われる