【ボートレース大村】インコースが有利!レース場としての特徴

大村競艇場はボートレース発祥の地として知られる長崎県の海に面した競艇場です。2015年にリニューアルしていて綺麗な施設と大村市の中心街付近にある立地で地元の方から愛されています。

大村競艇場の基本情報

大村競艇場のトップページ画像

大村競艇場(ボートレース大村)は1952年4月に日本で初めて公式に競艇を開催した歴史を持ちます。
「ボートレース発祥の地」として知られる、長崎県大村市にある日本最南端かつ最西端の競艇場です。
歴史の古い競艇場ですが、2015年3月に新スタンドを全面改装し、ロイヤルスタンドも内装工事が行われリニューアルオープンしました。

過去にはナイター開催を協議した結果、地元の住民からの同意を得られず妥協案の薄暮競走が開催されていましたが2018年9月より地元の同意を得てナイター開催を行っています。

電車でのアクセスは大村駅より無料タクシー。高速道路は大村ICから15分。長崎空港からも車で15分の立地です。
周辺には大村市役所、ジャスコなどがあり大村市の中心街に位置しています。
飲食店は数は少ないものの、ユニークなメニューを多数揃えるラーメン店、ハンバーガーショップなどがありラインナップは充実しています。

大村競艇場の特徴

大村湾に面した構造で水面は海、水質は海水です。水位の差がありますが潮の満ち引きがある競艇場の中では穏やかです。
冬になると風が強く吹いて水面が荒れやすいですが、その他の季節はコンディションの良い日が多いです。
コースは広くて全国の中でもインの優位性が高いです。特に現在の消音モーターによって出力低減してからインの強さが増しました。
運営も「大村のインで勝負」のキャッチコピーで宣伝しているほどです。

コース別成績
(2017.9.1~2018.8.31)

勝率 1着率 2連対率 3連対率
1コース 8.47 66.5 % 80.4 % 87.0 %
2コース 5.61 10.5 % 40.6 % 59.7 %
3コース 5.34 10.8 % 33.7 % 56.1 %
4コース 4.83 7.3 % 25.3 % 48.4 %
5コース 3.85 3.9 % 13.8 % 30.7 %
6コース 2.90 1.0 % 6.5 % 18.8 %

1コースの成績は常に全国トップ水準です。
インコース有利なコースに加えて、1枠にA級選手を入れることの多い番組編成も影響しています。
インコースの強さが明確なので外枠の選手が前づけするケースも多く見られます。スタート展示を参考にしてみましょう。
ただし2~5枠の3連対率に大きな差はありません。頭は1号艇にするのがセオリーですが、1日に1.5回ほどのペースである1枠が4着以下に入るレースを探す穴狙いの予想も面白いです。

参考元:http://www.boatrace-db.net/stadium/ccourse/pid/24/

主な開催レース

  • 周年記念(G1) 海の王者決定戦
  • モーターボート誕生祭(G2)
  • 企業杯(G3) アサヒビール杯

SG開催実績

11955年 第1回モーターボート記念競走
2010年 第20回グランドチャンピオン決定戦競走
2011年 第14回チャレンジカップ競走
2015年 第42回ボートレースオールスター(笹川賞)
2016年 第19回チャレンジカップ

大村の定期開催レース
季節ごとの特別競走

・新春特選レース(正月)
・GW特選レース(ゴールデンウィーク)
・お盆特選レース(お盆)

企画番組

1コースにA級選手を配備、進入固定競走など頻繁に企画番組を行っています。
変更も多く、2018年9月に始まった発祥地ナイターにおける企画番組は現在調査中です。