舟券予想の大切な要素?競艇にあるジンクスとその理由を解説!

競艇界のジンクスを9点集めました。なぜそのような傾向になるのか理由も添えて紹介しているので、競艇初心者の方は予想に役立つ知識になっています。競艇は競馬に比べてメディアが紹介するレースデータや傾向がなく、独自に分析してジンクスを見つけられると予想が有利です。

競艇界ジンクス

2020と書かれた雲

競艇には様々なジンクスが存在しています。
レース数が多いため競馬のようなレースデータの重要性は低いですが、人によって争われるレースのため、オカルト予想ではなく根拠を伴うジンクスも多数存在します。
競艇界のジンクスをまとめました。

SGの優勝戦は内枠と外枠で1・2着を分け合う

1~3枠が内枠、4~6枠を外枠として見た場合、1着と2着は内枠・外枠の組み合わせになることが多いです。
たとえば1着に1号艇を軸にする場合、相手は2号艇や3号艇よりも4~6号艇にした方が勝率が高まります。
競艇の頂上決戦によるSGは枠なり進入の比率が高く、スタート直後のポジション争いが内枠と外枠で熾烈になるので、内外それぞれ有利な進入をできないボートはコースを外れて失速しやすいことで起こる現象です。

優勝戦は優勝回数の少ないベテランを頭にしない

ベテラン選手は、着外になるリスクを背負って1位を狙う攻めのレースよりも、着実に3着以内に入賞して賞金を獲得する手堅いレース運びをする選手が多いです。
若手はキャリアアップのためにも優勝回数にこだわるので、1着か6着のどちらかでいいと考える強気なレースをすることが多いです。
穴舟券を狙う場合は優勝回数の少ない若手が狙い目です。

G1を複数回優勝していてSG初選出になった選手は買い

経験値が高いので若手よりも期待できて、初タイトルに向けて攻めたレースをします。

準優勝戦3つのうち、1つは1号艇が飛ぶ

特に根拠はありませんが、トップ選手同士の真剣勝負でも3回に1回くらいは波乱が起こります。

フライング艇の出た次のレースは1コースで決まり

前のレースで起こったフライングの印象が強く、外枠が強気なスタートをできない。
もし2レース連続でフライングを起こすと、2レース目にフライングした選手の方が厳しいヤジを受ける。

舟券購入費用を上げた大勝負は必ず不的中になる

運が味方していないと思う場面は多々あるものです。
しかし、偶然ではなく熱い気持ちになって勝負すると冷静さを失って適切な分析ができなくなることも関係しています。

グランプリレースでSG初優勝した選手は2回目のSG優勝が出来ない

プレッシャーになるのか、多額の賞金を獲得して浮かれるのか分かりませんが、過去にはスランプに突入した事例が多数あります。

住之江の優勝戦は5号艇が優勝できない

長年、5号艇だけ勝てない日が続いていて、住之江では有名なジンクスでした。 2013年に吉川喜継選手が長年のジンクスを打ち破りました。

ジンクスを打ち破るのは実績がある選手

競艇は全国24場が1開催3~6日にかけて連続開催しています。
レース開催日が多いため、競艇場ごとに小さいジンクスが頻繁に発生しています。
開催期間中の数十レースにおいて4号艇が勝てないとか、優勝戦は○枠が来ないなどといった小さいジンクスが発生し、大半は短期的に打ち破られます。

選手や観客が意識するようなジンクスが発生すると、それを打ち破る選手はベテランの比率が高いです。
選手もジンクスや傾向が頭の中に入ってしまうもので、若手やB級選手はプレッシャーに感じたり、レース前から負けた時に自分への言い訳にしようとジンクスを弱い気持ちに変えてしまいます。
ジンクスに該当する選手が期待できなそうな選手だったら消し。実績豊富なベテランなら打ち破ることを期待してみてもいいでしょう。

この選手ならジンクスを破れると期待された有力選手がジンクスに飲まれて負けると、さらに深いジンクスに発展して長期化しやすくなります。